【VW】ゴルフ1カブリオ 何度も補修して乗り継いだシートをペピータで張替え

年代物の車のVWゴルフ1カブリオのシートをペピータを使って張り替えたい
オーナー様からクラシックカーの中でも名車として知られるゴルフ1カブリオの愛車をお預かりしました!
およそ40年前に製造されて今でも人気の高い車です(^^♪走ってても、止まってても可愛い(*^^*)NEWINGで預かっている間も毎日可愛いと言われ人気者です(*’▽’)
今回はシートの傷みが気になるオーナー様のご要望でシートのみ張替えをしていきます!
語源はスペイン語の 「Pepita」=小さな種。 細かく尖った模様が規則正しく連なる様子が、 種が並んでいるように見えることから、スペインではこの柄を「ペピータ」と呼ぶようになりました。日本では千鳥格子。

イタリアから取り寄せたペピータ生地
ポルシェの旧車などでも好んで使用される、千鳥格子の生地です。
色の展開も様々で、今回オーナー様は白×黒をチョイスされました!

NEWINGはチームで制作しています
それぞれのパートを分けて、一人一人が責任をもって最後まで作業していきます。

早速表皮をはがしていきます
全体の傷みが激しいため破れないように慎重にはがします。

構造をチェック
元の表皮から作成していくのですがバラバラにほどく前に担当する職人がチェックしています。
破れてしまって手縫いされている箇所も多数あり、大事に愛情をもって乗り継がれてきた車と知れば職人たちも自然と愛着が湧いてきます(*’▽’)

表皮から型取りします

特殊な型取り方法も
革の劣化で伸びたり縮んだり、表面にパテが塗られていたり塗装されていたりと、シートによっても様々な状態です。
今回は傷んだ革を修復するのに表面に色んな補正をされた形跡があり、このまま型取りするのは困難であったため、いつもとは少し変えた型取り方法で型取りをしています。

線引きが終るとすべてをカットしていきます
傷みがひどい型は一度試作をしてから本型取りし、一気にカットしていきます。

柄の型取りはとても緊張します
革や合皮レザーと違い、生地が柔らかいので柄が歪みやすいため、細部まで注意を払いながら型取りを進めていきます。

Wステッチミシン
車の内装現場では主流のWステッチミシンです。
車のシートではよく見られる2列に並んだステッチを入れる場合、大体このミシンを使っています。

被せる前にひと工夫を
純正ではモコモコして見えた中央クッション部分は、ペピータ生地に変えたことでモコモコ感があまり見られなくなってしまったので、等間隔に溝を掘ってモコモコ感を演出していきます。

完成です
純正に近い生地シートのサイドに採用する事により、残った純正の内装とも自然にあったカスタムインテリアに仕上がりました。

リアシートもフロントシートに合わせたデザイン(^_-)-☆

ひと工夫凝らしたクッション部分も出したかったモコモコ感が演出出来ました(^^♪
2025年12月施工
違う車種で、同じような内装にしたい!そんなお悩みもNEWINGにお任せください!!
お車の車種・現車の内装写真、施工後のイメージを送っていただけましたら、弊社のスタッフがお客様のお車の内装にぴったりのデザインをご提案いたします。
お車によってシートの形やデザインは様々です。
同じ色の革でも、お客様だけの特別なデザインに仕上がります。
まずはお気軽にご相談ください。
お見積り、ご質問等はこちらのお問い合わせフォームおよびLINEからお待ちしております。















