Alpil Audi A7 RSR
AudiA7スポーツバックのクオリティに惚れ込み、代表池田がとことん開発に打ち込んだ一台。
ラスベガスで開催されるSEMAショーに参加を目標に挙げ、リバティーウォークと劇的にコラボレート。
Alpilブランドのイメージを大きく変えるワークススタイルとなった一台。
ラスベガスで開催されるSEMAショーに参加を目標に挙げ、リバティーウォークと劇的にコラボレート。
Alpilブランドのイメージを大きく変えるワークススタイルとなった一台。
ノーマルのよさを引き継ぎつつ立体造形を深め、より迫力の有るフロントバンパー。
リップスポイラーが付いたようなフラップ形状のデザインがバンパー全体のバランスを生かしつつ、左右のダクトにLEDを入れることにより、よりWIDE感を強調させる。
リップスポイラーが付いたようなフラップ形状のデザインがバンパー全体のバランスを生かしつつ、左右のダクトにLEDを入れることにより、よりWIDE感を強調させる。
初めに目が行くオーバーフェンダーこそが、世界が注目するLBワークス(リバティーウォーク)とのコラボレーション。
フェンダーのサイズは、フロントが50㎜、リアは80㎜におよぶ大きさは、まさにワークススタイル。
走行車高を前提に設計したオーバーフェンダーで、車高ダウン時は勿論、走行時は更にカッコイイデザインとなっている。
サイドディフューザーは、サイドステップとフラップの2ピース構造、フラップ部分はオーバーフェンダー形状に張り出しを持たせ、サイドステップとフェンダーが、ブランドミックスとは思えない程の一体感を見せる。
フェンダーのサイズは、フロントが50㎜、リアは80㎜におよぶ大きさは、まさにワークススタイル。
走行車高を前提に設計したオーバーフェンダーで、車高ダウン時は勿論、走行時は更にカッコイイデザインとなっている。
サイドディフューザーは、サイドステップとフラップの2ピース構造、フラップ部分はオーバーフェンダー形状に張り出しを持たせ、サイドステップとフェンダーが、ブランドミックスとは思えない程の一体感を見せる。
リアバンパーは純正のシンプルなデザインに対して、過激なまでのディフューザー形状を採用することにより、バックスタイルの力強さを手に入れる。
リアウィングはいわゆる旧車スタイルのダックテールで、装着時のヤンチャ感はMAX。
リアウィングはいわゆる旧車スタイルのダックテールで、装着時のヤンチャ感はMAX。
パーツリスト
PARTS LIST
Parts | FRP |
---|---|
Alpil & LB★WORKS Audi A7/S7 Complete Body Kit | ¥1,350,000 |
Parts | FRP |
---|---|
Front Bumper | ¥330,000 |
Side Diffuser | ¥220,000 |
Rear Bumper | ¥200,000 |
Rear Wing | ¥150,000 |
※価格は全て税抜価格です。
※FRPは未塗装品です。
※FRPは未塗装品です。
スペシャルギャラリー
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