2日目はNEWINGカスタムインテリア目線でESSEN MOTOR SHOWをチェックしたいと思います(*^^)v
参考になる内装に巡り合えるか楽しみですね(^^♪
アートなポルシェの内装、全体の色目のバランスが良いですね、RECAROもこの2色分けはカッコイイしこの生地使ってみたいですね(#^^#)
ポルシェの話題が続きますが、このボディカラーに合わせた内装の美しいブルーチェック柄の大胆さはなかなか真似できるものではありませんね(@_@)
ヘッドレストのポールやセンターコンソールをボディカラーと同色にする細かなカスタマイズも、インテリアのこだわりをしっかりと表現しています!(^^)!
ゲレンデのカスタムインテリアの依頼は多く、オレンジ色をアクセントとして使用することもよくありますが、パイピングの施し方、刺繍や部分的なデザインステッチの使用は勉強になります(*´ω`)
シートに施された模様はすべてデザインステッチで仕上げられており、その技術は素晴らしい、もちろん天井にはスターダストルーフを施し、見事なアクセントを加えていますヾ(≧▽≦)ノ
昨日のBLOGでも取り上げていましたが、古いAudiですがインテリアは全体的にベージュで張替られ、バーバリー調のタータンチェックをポイントにシートセンター・ドアパネル・ブーツ関係、それにフロアマットの縁にも使う所なんていいでしょ(*^^*)
後、ガソリン給油口も大胆に張替している所なんて、細部までしっかりと作り込まれていて最高です(*´ω`)
YELLOWボディカラーに大胆なCARBONのエアロを装着した、AudiRS Q8のインテリアは、ボディー色のYELLOWを上手く差し色に使用し、最新のAudiのインテリアがより一層上級車モデルの様に見えて、これは参考に成りますね(*^^*)
ボディカラーのパープルを、インテリアの各部に差し色で取り入れる事により、インテリアのまとまり感も出て、ぜったに外さないインテリアの見本のような仕上がりです!(^^)!
大胆に張り出したオーバーフェンダーに珍しいグリーンカラーのボディー色に仕上げられたポルシェは、内装をベージュ2色の組み合わせを上手く使い、凄く落ち着いた空間に仕上げられています(*’▽’)
細部まで、キッチリと仕上げられたビートルは、シンプルにバーバリー色のタータンチェック生地を使い、このビートルの持つ全体のバランスを崩さないように上手く配分されていて、見ている物の目を引き付けますね(*^-^*)
まだまだ多くの車輛が展示されているESSEN MOTOR SHOWですが、今回はNEWINGカスタムインテリア目線で池田が、インテリアに拘りレポートさせて頂きました、個人の主観がかなり含まれていますがお許しくださいね(^_-)-☆ワァオ!