最高の天気に恵まれ、ヨーロッパ滞在初日はHAMBURG HARLEY DAYS に密着取材を決行(*^^)v
ヨーロッパ全土から、3万代以上のHarleyーDavidsonが集まるこのイベントに何が待っているのか楽しみですね(^^♪
ホテルのすぐ前がイベント会場だった事も有って、エントランスには既にHarleyーDavidsonが、会場までを少し歩くと壁にはお洒落なアートが、この辺は世界共通の昔少し危なかった町の象徴、そして凄い数のHarleyーDavidsonがいきなり間の前に、僕のテンションも既にMAX状態に(#^^#)
この広い敷地内をHarleyーDavidsonが埋め尽くすみたいですね、定番のコンボイもスタンバイ、グラスもこの日の為の専用デザインで先ずは一杯(^^;
Sportster Sはメーカーブースのレース仕様と、ご存じジギル&ハイドのデモカーにタイヤメーカーの3台が展示されてました(*^^*)
今回の訪問の目的の一つ、KESSTECHさんのブースにお邪魔させて頂き、何と社長の息子とお会いして話をする事が出来ました、これは大いなる第一歩になるのではなかろうか(*´ω`*)
車種別に設定されているマフラーは、全て電子制御でバルブの開閉を行うようになっており、今までには無かった画期的なマフラーメーカーで、今回の参加車輛でも断トツに装着率は高かったのでは(*´ω`*)
会場で簡単にランチを、流石ソーセージの国、パンより半端なくはみ出してます、その上美味いヾ(≧▽≦)ノ
スポーツスター系も数多く参加しており、カスタムの仕様はよく似てますね、どれもカッコイイ(^^)/
極太リアタイヤのVーROD系も、やはり人気は高く、やたらとマフラーがうるさく会場内では吹かしまくってました印象ですね、この極太タイヤには憧れますね(*´ω`)
カウル付きのロードタイプも大人気で、お金はかかってる車輛が多く、やはり派手ですね(*’▽’)
松永さんも、随分と影響を受けたのか、まんざらでも無い顏でブンブンヾ(≧▽≦)ノ
日本で行うイベントと違うのは、会場内をオーナーさんのHarleyーDavidsoがぐるぐると走り回っており、展示物では無く、車輛本来の走行しなければ分からない振動・音・動きを感じられる事ですね(●´ω`●)
最後にHarleyじゃなくても、カリカリにいじったHONDAの心臓部にはREDBULLが仕掛けて有ったり、メチャクチャ綺麗なベスパで参加したりと、自由にHAMBURG HARLEY DAYSを楽しんでいるって、最高ですね(^_-)-☆ワァオ!